所長 佐藤秀樹
- 1968年：旭川で生まれる
- 1988年：宅地建物取引士資格試験に合格する
- 1990年：行政書士試験に合格する
- 1991年：大手行政書士事務所で勤務を開始する
- 2007年：大手行政書士事務所での17年間の勤務を経て、4月に独立
- 2012年：書籍『幸せな相続と老い支度の教科書』にて、相続に精通している行政書士として紹介される。
- 2023年：ひぐま協同組合の監事に就任。人材不足の建設業のクライアントを中心に技能実習生の送り込みに尽力する。
- 2024年：相続手続きに関し、信託会社と業務提携を交わす。
- 2025年：札幌市から依頼を受け、全国の上場企業20社程が発起人となり設立した『一般社団法人札幌市まんが・図書活用町づくり機構』の設立に携わる。
趣味
メガネ、ベルト、ネクタイ等の小物集め、温泉巡り、映画鑑賞、ジム通い
今やりたいこと
長期旅行
学生時代
高校はスポーツ漬けでアマチュアレスリングの道代表（現旭川市長の西川さんとはレスリング同期）
大学時代は新人戦ベスト8が最高成績。一応初段の腕前
ひとこと
｢誠意｣と｢情熱｣で皆様をしっかりサポート致しますので、お気軽にご相談下さい。
記田博文
- 1961年：新ひだか町出身
- 大学（法学部）卒業後、1987年から大手行政書士事務所にて20年間勤務
- 2007年：経営コンサルタント会社を経て、現在行政書士佐藤秀樹事務所勤務
主な実務経験
企業法務（合併・分割・再生）、契約実務、各種許認可、相続・遺言・事業承継、組織風土・業務改善コンサルティング
資格
ファイナンシャル・プランナー
座右の銘
我以外、皆、我が師（吉川英治）
ひとこと
幅広い実務知識と企業コンサルのノウハウを活かして、個人や企業が抱えるあらゆる問題解決に挑みます。